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工事の不安は、金額が安くても大きな公開となってしまいます。原因はコミュニケーション不足なので、最低限の対策は見積書が明確になっていることが重要です。
見積書には、どのメーカーのなんという商品なのかを明記してもらいましょう。単に「シリコン系塗料」だけでは、日本国内でも何百という種類があり、金額もグレードも様々で正しい金額が分からないからです。
オリジナル塗料とは、塗料メーカーの製造した製品の権利を施工店が購入し、違う名前をつけて販売しているものです(OEMなどとも言います)。比較できないようにわかりにくくして、高くなっているケースがあります。
保証の種類には、2種類あります。製品保証と工事保証です。1つ目は製品保証、こちらは塗料の塗膜に対しての保証になります。例えば、塗料の不具合で外壁塗装をした後に密着してないので、はがれるケースがあります。これはメーカーによって保証されます。おおよそ3年ぐらいが多いです。2つ目は工事保証です。これらは塗装の施工会社が独自で出されているケースがあります。こちらは、塗装の工事の際の不具合が出たときに補修する費用になります。例えば何かの影響で壁と塗料の密着が不具合が起きてしますことがあります。その際に剥がれたり、膨れたりするケースがあります。
もちろんいい塗料を使ったら10年や15年保証をしてくれる場合もあります。ただ気を付けてもらいたいのは、長ければいいものではなく、実績が重要だと思っています。その会社が何を根拠に15年にしているのかを確認してください。
施工店が責任施工をする際はアフターフォローをするための保証になります。ここでも気を付けてもらいたいのは、その年数と業歴です。塗料と同じで実績をもとに考えてください。
工事内容が一つ一つわかる見積書が正しいものです。わからない箇所は、遠慮せずに業者にしっかり確認しましょう!お家を十数年と長持ちさせるためのメンテナンスです。お見積り書は費用ももちろん大事ですが、内容がとても重要です。